MINAMI WHEEL日記

久し振りの□□□のライヴでした。入場規制がかかったらしいです。早めに入っておいて正解でした。最近のアルバムの曲は聴いていなかったけれど、楽しめました。いっしょに行ってくれた友人も楽しめたみたいでよかったです。悔やむところは、踊れなかったことです。人がいっぱいで思い通りに踊れなくて残念でした。あ、ちなみに2階の3列目から見ていました。

ボーカルから女性が抜けていて寂しかったです。インストアライヴで見た時はいましたが。「ファンファーレ」がリリースされたばかりの時でした。メンバー脱退ほど寂しいものはないです。改めてそう思いました。

□□□の時に会えたら会いたい! と思っていた、id:udethさんに会えませんでした。携帯電話がライヴハウスの中で圏外でした。残念無念。

行き当たりばったりで行った、ゆやゆよんライヴハウスに入ったら、ハイネケンが目の前で売っていたから気付いたらすぐに買っていました。。

最後の2曲になった時、「ソラニン」のロッチに見えました。むちゃくちゃかっこよかったです。ゆやゆよんは、ベースが男性・ギターが男性・ドラムが女性という構成でしたが、ロッチみたいに見えました。

ライヴ終了後、無料でもらえるといっていたCDは、あっという間になくなってしまって残念でした。欲しかったです。ここでも残念無念。でも、行ってよかったです。ゆやゆよん。行き当たりばったり万歳です。ハイネケンうまし。

むちゃくちゃ会場が遠くて、ブーツを履いていたわたしにはしんどかったです。もちろん、いつものように最前列で見ちゃいました。お酒を飲みながら。

むちゃくちゃはしゃいでいた、タニザワくん。楽しくて仕方なかったのですが、タニザワくんもそうだったようでとても積極的+楽しくて仕方ないようでした。最近、こういう姿を見ることが多いので、こちらとしてもうれしいです。「ビールが飲みたい」が聴けるとは思っていなかったので、超うれしかったです。やっほーい!

最後の曲が時間切れで聴けなかったのが残念でした。でも、思い切りタニザワトモフミのライヴを堪能することが出来ました。いっしょに行ってくれた友人は、初めてタニザワトモフミを見たのですが(というか、全部が初めてだったのですが)、心から楽しめたみたいで本当によかったです。「あんな楽しそうに音楽やっとるのがすごい分かって、よかったわ」という感想でした。

タニザワトモフミを見終わったわたしと友人は、もう胸いっぱいでもう満足になってしまいました。「もうこのまま帰って、飲みに行くのもアリやな」と言うくらい、最高のライヴでした。タニザワトモフミは癖になっちゃうアーティストです。素敵な中毒性がございます(笑)。その中毒にかかっているのがわたしですが。

  • アンチノイズ

本当ならCLUB QUATTRO堂島孝平とSECRETを見るつもりだったのですが、とてつもない入場規制がかかっていて、見るのを断念しました。断念して、あちこちのライヴハウスに足を運び、ザ・ガールハントが見たかったので、Amerikamura CLAPPERで座りながら見ていました。

ファンの人には申し訳ないけれど、わたしは寝ていました(笑)。睡眠不足だったのです。昨日、起きた時間は夜中の2時46分でした。思い切り早朝覚醒

ザ・ガールハントを見ていきたかったのですが、「このまま帰って飲みに行くのでもいいな」という意見が一致して、ザ・ガールハントを見ませんでした。

BIG CATの辺りをうろうろしていたので、友人といっしょに見に行くことに。2曲だけ聴いて帰りました。tobaccojuiceへの友人とわたしの5段階評価は、3.5でした。いいのはいいのだけれど、何か違う! みたいなものを感じて、3.5でした。何かが惜しいです。決して嫌いではないのですが。

tobaccojuiceのファンの方、ごめんなさい(苦笑)。

こんなわたしのMINAMI WHEELでした。わほほーい! MINAMI WHEELへ初めて行った感想は、すごく楽しかったです。ただライヴハウスが遠すぎるのはいやんでした。でも、来年も行けたら行きたいです。行ってよかったです。

来年もタニザワトモフミが出るなら、絶対に行きます(笑)。

いっしょに行ってくれた・地図を見てくれた友人に感謝です。