2006-12-07 ■ 日記 深い夜にわたしはゆっくりと沈む。たまにちゃぷちゃぷさせながら。ゆったり肩まで深い夜に浸かってぼんやり冬を眺める。冬があんまりきれいなもんだから、わたしは息苦しくなってしまう。