独り言
元同居人に、今の事情をほとんど話した。
わたしの病気は、寝ていて(横になっていて)治るものではないから(病院の医者にもそう言われた)本当にキツいな。お母さんから突きつけられた言葉で、今日や明日を生きていくことがとても怖くなってきてしまった。
どうしよう。
時間なんて止められない。
わたしのことを好き勝手している、なんて思われているのかな…ここを読んでくれている人たちは。実際はそうでもないんだよね。
みんながみんな苦しい。十二分に分かっている、そんなこと。でも、分かっていないと思われて、甘えているだけだとまた思われるんだろうな。そうだろうな。そういうことにも疲れてきた。
ネットで気持ちが伝わることなんてないのかな。
陰口でも何でも言えばいい。貧しくなるだけ。精神的に優位に立って、わたしを思う存分に見下せばいい。わたしの見えないところで。
マトモに考えられなくなっているかもしれないけれど、何とでも言えばいい。わたしは所詮そんなものなんだ。そんなものなんだ、ね。