3日のヤツ

おととい行ってきた病院日記。

メンヘルネタになるので、「続きを読む」を発動です。

16時に病院到着。何を話したらいいのかまとまっていなかったので、スケジュール帳のメモページに書いて書いて、話したいことを形にしました。

それから、異常な内容の日記のコピーを持参しました。

医者に話したことを箇条書き!

  • 心細い。
  • 秋になっていくのが怖い。
  • 実家にいないほうが元気であること。
  • 季節の変わり目だからあまり調子がよくないのか。
  • 最近、お薬が効いていない(朝〜夕に服用するお薬)。
  • 実家から離れたくなって用意をするも、緊張して出られず。
  • 日記に書いている内容が明らかに異常と分かるものを書いた。
  • 兄と比較され、「頑張っていない」と言われた(思われている)こと。
  • お母さんに、わたしが自立支援法の導入してもいいと言われたこと。
  • 連日、「ぼく」と「わたし」が頭の中でごちゃまぜになっていること。
  • ごちゃまぜになって、身体にも心にもキて、横にならずにいられない。

これを話したかは覚えていないのですが…。

  • 「死ぬなら、ひとりで死ね」とお母さんに言われたこと。

お薬が効いていない気がする、と言ったら、「ノリトレン25mg」を削って、食後のお薬がアナフラニール25mg×3とリボトリール1mgになりました。

異常な日記をプリントアウトしたヤツを医者に渡しました。またこういう日記を書いたら、プリントアウトして持ってきてほしいと言われました。イエッサー。

実家から離れて元気になるなら、実家から出て好きなことをしなさい的なことも言われました。それから、「ぼく」と「わたし」について尋ねられました。あまりにもアレな内容なので、どういうことになっているのかをここには書きませんが。

「ぼく」のおかげで、新たなお薬が仲間入りです。リスペリドン1mg!

お薬の処方箋が変わりました。

リスペリドンが効いているのか、頭の中がごちゃごちゃしません。早めに病院に行って話しておいてよかったです…。でも、無気力になります。秋は実家からなるべく離れて、何かしていましょうかね。実家は憂鬱になります。何か嫌なことがある、という訳でもないのですが。やっぱり、秋は憂鬱です。