お薬

しんどい方は読まないほうがいいと思う。読んだら余計にしんどくなる気が。
疲れた。今日はお薬を飲んで寝る。お薬を飲んでホッとするなんて、ちょっとアレだ。でも、一気に服用中断したら憂鬱具合や寝付きが悪化するから仕方ない。徐々に減らしていって、最終的にお薬なしでも大丈夫という状態に運んでいけたら、一応は精神的なアレの治療は終了となる。簡単そうで難しい。

お薬を飲むことは甘えのひとつに見られるかもしれないけれど、お薬を飲んでいる当人としては、お薬を飲んでいないと生活に支障が出まくる訳で。死ぬまでお薬を飲むつもりなんてないし、一時的な処置として考えているから甘えとは思っていない(昔、学校を辞めた女の子に「甘えだ」と言われた)。

甘えと言えば、甘えなのかもしれないとも思うが。

本当ならお薬なんて飲みたくないし、面倒くさいし、お金がかかるし、時間もかかるし、胃腸薬と合わせて飲んでいるから結構な量のお薬を飲んでいるから肝臓がちょっと心配だし、いわゆる普通でいたい。

嗚呼。青臭いことを書いているような、痛々しいことを書いているような。もうここらへんでお薬のことを書くのはやめておく。何故か急に書き出してしまった。