考え事

ひとりごと

「死」に対して特別な感情を覚えてしまう。憧れてしまう。

無題日記

わたしは何がしたくて、ここにいるの。目的や目標みたいなものを見失った気がする。そのせいか、大切なものが分からなくなってきた。呼吸するのも苦しい。他人と自分を比較しては、落ち込む。よくない傾向。ろくにバイトひとつさえ決まらない。お母さんを苦…

戯言日記

悪夢で目が覚めました。おはようございます。疲れました。何年も前の頃の夢を見ました。あの頃には絶対に戻りたくありません。人間的に馬鹿な奴等(自分も含まれるかもしれませんが)に、何を言っても無駄だということをした時の夢でした。当時、イーハイフン…

生き死に

学校のパソコンから更新です。ここにははっきり書きますが、家出第2回目をしています。一応、お母さんには「大阪にいる」と電話してあります。はっきり言って、死ぬつもりで大阪に出て来ました。でも、学校に来てみたら、何だか居心地がよくて、まだ死ななく…

ほにゃほにゃ

無知とは最大の恥である。

わたしはただのゴミだ。

ひとりごと日記

こういうことを書くとアレなんだけれども。音楽って自分で発掘することも必要だと思う。発掘して、初めて出会った音のときめきを大切にしてほしい。他人からおすすめされて聴くのはありだけれど、そればかりしていても自分の音楽の世界はちっぽけなものだと…

無題

ぼくは彼女の支えであるのだろうか。何故そのようなことを気にするのであろうか。ぼくはぼくであって、彼女は彼女である。それ以上でもそれ以下でもないのだ。「彼女」というのは、自分自身のことでもある。しかし、「ぼく」はぼくであると思いたい。「わた…

うーん

アジカンファンのマナーが酷くて退く…。

首を吊る自分の姿が頭から離れなくて、ある意味笑える。

今のわたしが病気に甘えているとしたら、すぐにでも死にたい。そんな自分に耐えられない。気持ち悪くて頭が悪くて、呼吸を止めてしまいたいわ。

あれー?

わたし、どうしちゃったんだろう…。

チラシの裏

ポジティブでいるの疲れてきたかもしれない。早すぎる。自分が爆発しそう。とりあえず、後ろにいる早く女の子女の子した人たちがうるさい。ふたり。ふたりのうちのひとりの笑い方(引き笑い)がすごく気持ち悪い。知らないうちに、いろいろ溜め込んでいたのか…

不安の波

頭の中とこころの中がざわざわする。不安が染みになっていく。怖い。どこへ全く行き着くのか分からない、この精神が怖い。そして、動悸がしてくる。大人になりたくない、と昨日の夜から思っている。でも、わたしは確実に「大人」へと向かっているのだ。大人…

学校の友人と長電話。ほにゃららしそうになって、メールして、電話した。精神的なあれこれを話した。いろんなこと。やっぱり、「実家から出たほうがいい」。でも、生活力がない。医者には「働いてもいいけれど、週に2回や3回程度の軽いペースで」と言われて…

はしゃぎすぎてる夏の子供さ

やっぱり、秋は苦手だ。たくさんの嫌なことを思い出す。ここ4年間くらいのこと。それを打ち砕くものがあれば、というか…打ち砕けばいいのだろう。何で打ち砕くかは、自分で試してみるしかない。そういうものだ、きっと。他力本願に生きすぎてはいけない。当…

あれー?

大阪から帰ってきて、今の自分がよく分からなくなってきた。ちょっとしんどい。頑張っているのか頑張っていないのか、さっぱり分からなくなって路頭に迷う。誰かに甘えたいのかな。嗚呼、馬鹿だな。大したことない人間だ。何だか今は普段よりも否定ばかりし…

選択肢

余計なことを考える、そんな夜はお酒か寝るかスパロボか読書だ。おやすみ音楽は、タニザワトモフミじゃないと眠れなくなってきた。

何かを発信するということ

やれることはやりたい、やりたいことはやりたい、見れるものは見たい、感じられるものは感じたい、触れられるものは触れたい、自分の出来る範囲のことはしたい。その気持ちは絶対に消えないけれど、自信がない。自分が書いた文章(詩や小説)を発信していいも…

あーあーあー

こんなことを書いたら叩かれるだろうか。でも、今日は書かせてください。

チラ裏

結局、わたしは実家から離れられていないし、同居人とはちょっといろいろあって時間を空けたい。中途半端。おまけに、へたれメンヘラで労働力・経済力なんて兼ね備えていなくて、言い訳のような甘えのような事実が今とても重く感じる。重てえよ。くるりの「…

お薬

しんどい方は読まないほうがいいと思う。読んだら余計にしんどくなる気が。

小出し

今は普通になることが無理なのかもしれない。普通になりたいと思って、やろうとしたら力んでいるだけになりそう。本当に情けない、情けないよな。

京都タワー

考えられる時に考えてみよう。ちょっと頑張ろう。相変わらず潰れているけれど、戻らないと。そうしないと前には進めないままだ。お互いがいい方向に進んでいかなくては。来てよかった。ありがとう、ブラザー。そして神社とお寺が喧嘩しませんように。

根暗

自分は思っていること・考えていることを人に話すというのが中学2年の頃から苦手になった。あの頃、身近にいる人の誰にも言わなかった。つらいと思っていることを言っても誰も分かってくれないし、迷惑が掛かるからやめておこうと思っていた。それを心配した…

追記

ある意味、追い詰められていたのかもしれないなと。これしか私にはないのだと。何だか病気みたいだ。当時の私は普通が怖かった。

日本人だけれど、日本語が上手になりたい。日本語が上手くなったら、それを生かして考えられるようになりたい。なんてことを思う。たくさん本を読んだり、たくさん文字を書いたりしよう。そして、もうひとつ必要なことは、たくさんの人たちと話してみること…

珍しい

素直になれなくて凹みつつ、自信のなさに凹みつつ、失敗したことに凹みつつ。でも、次にまた頑張ろうとも思う。何だかこういう風に思えるのは久し振りかも。

肯定力

心にがっつんとくる音楽を聴いて、揺さぶられるけれどホッとする。今は「トップランナー」のサンボ出演時のライブを見ている。

整理

近未来のことを一番に考えて、小さなことからこなしていくこと。遠い未来のことを考えて不安になりすぎるなら、考えることをもう少し先延ばししてみること。自分の精神状態を保ち、近未来を確実に過ごしていくことを優先すること。焦りすぎていたのかもしれ…